下関居酒屋の新定番|お好み焼きをつまみに飲む夜のスタイル

「仕事帰りに、今夜はちょっとゆっくり飲みたい」——そう思ったとき、下関でどこへ向かいますか?

居酒屋を探してもピンとこない。チェーン店は味気ない。かといって、がっつり食べる気分でもない。そんなはんぱな夜に、これまでお好み焼き屋という選択肢が頭に浮かんだことはあったでしょうか。

おそらく多くの方にとって、お好み焼き屋はこんなイメージではないでしょうか。「ガッツリ食べるところ」「家族やグループで行くところ」。でも弘々家の常連さんたちに聞くと、答えは少し違います。

「ここで飲む夜が、一番好きなんですよね」

下関市山の田にある広島お好み焼き 弘々家は、創業32年。食べログお好み焼き百名店に4年連続で選ばれてきたこのお店には、夜になると「飲みに来た」常連客がカウンターに腰を落ち着けます。その夜の過ごし方が、今日この記事でお伝えしたい「下関居酒屋の新定番」です。

こんな方におすすめ

  • ✅ 下関で一人飲み・仲間との飲み会のお店を探している方
  • ✅ お好み焼き屋を居酒屋代わりに使える店があるか気になっている方
  • ✅ 豚キムチやだし巻き玉子など、鉄板焼き一品料理をつまみにしたい方
  • ✅ 食べログ百名店のお好み焼きをお酒と一緒に楽しみたい方
  • ✅ 仕事帰りに気軽に立ち寄れる行きつけの店を見つけたい方
目次

「居酒屋に行くか、お好み焼きにするか」——その二択が変わった夜

弘々家に初めてディナーで来店したお客様の多くは、最初「お好み焼きを食べに来た」という目的で扉を開けます。カウンターに座り、メニューを開く。すると目に飛び込んでくるのが、豚キムチ、とん平焼き、だし掛け出汁巻き玉子といった鉄板焼きの一品料理の数々です。

「あれ、これって居酒屋メニューじゃないの?」

そうです。弘々家には、お好み焼きと並んで、つまみになる鉄板焼きメニューが充実しています。店長の市山隆志さんが35年以上鉄板の前に立ち続ける中で、「お好み焼きが焼ける間に何かつまめるものがないと、お客様が手持ち無沙汰になる」という体験から自然と生まれたスタイルです。

最初はお好み焼き目当てで来たのに、気づけば豚キムチでハイボールをあおり、とん平焼きをつつきながら会話が弾む。気づけば「また来週も来ようかな」と思っている——これが弘々家の夜の過ごし方に変わっていく瞬間です。

「つまみ」として最高峰の鉄板焼き一品メニュー

弘々家の居酒屋スタイルを支えるのが、個性豊かな鉄板焼き一品メニューです。中でも常連客から圧倒的な支持を受けているのが、以下の3つです。

豚キムチ

下関市内の焼肉店も仕入れに来るという韓国食材専門店「黄家」の本格キムチを使用。鉄板でじっくり炒め合わせ、「大津屋醤油×弘々家ソース」という偶然から生まれたハイブリッドソースで仕上げたこの一皿は、ハイボールや生ビールとの相性が抜群です。「豚キムチってどこも同じでしょ」と思っていたお客様が、一口食べて表情が変わる——そんな場面を何度も見てきました。

とん平焼き

鉄板で豚肉と卵をふんわり包んだ、関西の大衆食堂的な一皿。弘々家ではソースとマヨネーズのバランスにこだわり、「シメ前の一品」として常連さんに愛されています。キムチ入りにすることもできて、辛党の方にも好評です。

だし掛け出汁巻き玉子

これは「つまみ」を超えた、弘々家の看板パフォーマンスです。山梨・神奈川の鉄板焼き職人から伝授された秘伝レシピで焼き上げた出汁巻き玉子に、熱々のカツオ出汁をジュワッとかけて提供する瞬間は、カウンター席で見ていると思わず息を飲みます。グランドキュージーヌ金賞を受賞したこの一皿は、プレーン・大葉チーズ・ネギチーズの3種類。お酒の合間に口へ運べば、やさしい出汁の旨みが広がります。

「麺がこんなにおいしいなんて!」

40代・男性

✓ ここまでのポイント

  • 弘々家のディナーは「お好み焼きを食べながら飲む」だけでなく、豚キムチ・とん平焼き・だし掛け出汁巻き玉子をつまみにゆっくり飲む「居酒屋スタイル」として使えます
  • 豚キムチは韓国食材専門店の本格キムチを使用した、飲んべえ垂涎の一皿。ハイボール・生ビールが止まらなくなると評判です
  • だし掛け出汁巻き玉子はカウンター席で間近に見られる「鉄板ライブ」でもあり、グランドキュージーヌ金賞受賞の味です

お好み焼きが焼ける「待ち時間」が、楽しみになる

手焼き一枚ずつ、丁寧に焼き上げるのが弘々家のスタイルです。だからこそ、オーダーからお好み焼きが届くまでに少し時間がかかる。これを「待たされる」と感じるか、「つまみながら飲む時間」と感じるか——それがビフォー・アフターの最大の違いです。

初来店のお客様は、最初は少し手持ち無沙汰に感じることもあります。でも弘々家の常連さんたちは口を揃えます。「むしろその時間が楽しいんよ」と。

豚キムチが鉄板でジュージューと音を立てる。カウンター越しに市山さんがパリパリ麺をキツネ色に焼き上げていく様子が見える。ハイボールを片手に、隣の常連さんと自然と会話が生まれる。——それが弘々家の夜の空気です。

市山さん自身は還暦を過ぎてもスノーボードを楽しみ、フルマラソンを10回以上完走し、世界のごはんを食べ歩く人物。鉄板の前に立ちながら交わす会話は、料理の話だけにとどまりません。「この人に会いに来た」という常連客がいるのも、弘々家の夜が特別な理由のひとつです。

一人でも、仲間とでも。弘々家の夜の使い方

カウンター6席という設計は、一人での来店をとことん歓迎しています。仕事帰りに「今夜はちょっとだけ飲んでいこうか」というとき、カウンターに座れば自然と鉄板ライブが始まります。夜22時ラストオーダーなので、少し遅くなった日でも間に合います。

一方、座敷席(5人席×2、6人席×1)は少人数の飲み会や打ち上げ、歓送迎会にも対応しています。お好み焼きが焼き上がるまでの間に豚キムチや焼きイカをつまみ、ワイワイと飲む——そんな使い方をしているグループのお客様も多くいらっしゃいます。「居酒屋を使うより、なんか盛り上がるんよね」という声も届いています。

「ここに来ると元気が出るんです!」

10代・女性(学生)

弘々家の夜は、飲むことだけが目的ではありません。焼きたてのパリパリ麺の広島お好み焼きを、とことん楽しむことがメインです。キツネ色に香ばしく焼いた麺を重ねて焼き上げた一枚は、一口食べれば「居酒屋でこんな体験ができるんだ」という感覚に変わります。人気ナンバー1の贅沢6種盛りは、殻付き海老・安岡ねぎ・チーズ・イカ天・もち・イカが一枚に凝縮された、弘々家の夜の主役です。

下関で「行きつけ」を見つけたい方へ

チェーン店に行くたびに「なんか物足りないな」と感じていた方が、弘々家に初めて来て「ここが行きつけになった」というパターンは珍しくありません。創業32年・食べログ百名店4年連続選出という実績は、長年通い続けてくれた地元のお客様が育ててくださったものだと、市山さんは話します。

「地元に育てていただいた」という感謝が、一枚一枚の手焼きへの丁寧さに表れています。どんなに混んでいても、手を抜かない。それが32年間変わらない弘々家のスタンスです。

弘々家のLINEに登録すると、来店クーポンや月々の営業日情報、新メニューのお知らせが届きます。「今月何日に行こうかな」という計画も立てやすくなります。

まとめ:下関の夜は、鉄板の前で完成する

「居酒屋に行くか、お好み焼きにするか」という二択が、弘々家では一つになります。豚キムチでハイボールをあおりながら、目の前で焼き上がるパリパリ麺を待つ。だし掛け出汁巻き玉子の「ジュワッ!」という音に思わず笑顔になる。気づけば「また来週も来たい」と思っている——それが弘々家の夜のビフォー・アフターです。

下関市山の田で32年間、鉄板の前に立ち続けてきた市山さんが焼く一枚は、居酒屋の夜を特別なものに変えてくれます。一人でも、仲間とでも、大切な人とでも。弘々家のカウンターはいつでも、ばっちこーいです。

初めてのご来店は電話予約がおすすめです。「注文も一緒に」とお伝えいただければ、焼き上がりに合わせてお席をご用意します。お気軽にどうぞ。

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