家族みんなで楽しめる下関のお好み焼き|世代を超えた一枚

お好み焼き屋を家族みんなで楽しめているご家庭は、実はそれほど多くありません。「熱い鉄板に子どもが触れないか心配」「お年寄りが座りにくい」「赤ちゃん連れだと迷惑がかかりそう」——そんな理由から、お好み焼きは「大人だけで行くもの」になってしまっているご家族も少なくないようです。

でも、弘々家(こうこうや)に来てくださるお客様を見ていると、赤ちゃんをベビーカーに乗せたお母さん、小学生の兄弟、そしてそのおじいちゃんおばあちゃんまで——同じ座敷席でにぎやかに過ごされている光景が、ごく自然に広がっています。創業32年、地元・下関の山の田でずっと鉄板の前に立ってきた店長の市山が、「家族みんなに喜んでもらいたい」という思いで積み重ねてきた環境と一皿が、その景色をつくっています。

この記事では、弘々家が「世代を超えた一枚」を楽しんでいただくために大切にしていることと、ご家族それぞれにおすすめの楽しみ方をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • ✅ 小さなお子様連れでお好み焼き屋に行くのをためらっている方
  • ✅ おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に家族全員で外食したい方
  • ✅ 下関でファミリーで楽しめるランチ・ディナーのお店を探している方
  • ✅ 子どもに本物の職人技を間近で見せてあげたい親御さん
  • ✅ 食べログ百名店の味を家族みんなで体験したい方
目次

鉄板は店長が全部焼く——だから小さなお子様も安心

お好み焼き屋に子どもを連れていくときの一番の不安といえば、やはり「熱い鉄板」ではないでしょうか。

弘々家では、すべてのお好み焼きを店長・市山が一枚ずつ手焼きで仕上げ、完成した状態でお席にお持ちします。お客様が鉄板を操作したり触れたりする必要は一切ありません。座敷席でゆったり座って待っていただくだけで、熱々・焼きたての一枚が目の前に届く仕組みになっています。

しかも弘々家の座敷席は、5人席が2つ、6人席が1つ。ベビーカーのままお入りいただけますし、子ども用の椅子・フォーク・スプーン、ミルク用のお湯もご用意しています。正座が辛いご年配の方のために正座イスも常備しています。「子どもが泣いたら」「おばあちゃんが長時間座れるか」——そういった不安をひとつひとつ取り除いてきたのが、32年間の積み重ねです。

「おばあちゃんがすごく喜んでくれました」という40代の女性お客様の言葉が、この空間の居心地をそのまま表してくれていると思っています。

「おばあちゃんがすごく喜んでくれました」

40代・女性(家族連れ)

カウンター席で見る「職人の手元」——子どもの目が輝く瞬間

子どもたちに特におすすめしたいのが、カウンター6席からの「鉄板ライブ観覧」です。

35年以上、毎日鉄板の前に立ち続けてきた市山の手さばきは、見ているだけで引き込まれます。生麺を鉄板の上でキツネ色に香ばしく揚げ焼きする工程、野菜と生地を丁寧に重ねていく層の作り方、そして注文を受けてから素早く3個の卵を巻き上げ、熱々のカツオ出汁をジュワッとかける「だし掛け出汁巻き玉子」のパフォーマンス——。

子どもたちは目を丸くして見てくれます。「すごい!」「あのパリパリって何?」。食への好奇心が生まれる瞬間を、カウンター越しに何度も見てきました。50万枚を超える経験が積み上げた技は、説明しなくても「本物のすごさ」として伝わるもの。弘々家のカウンター席は、子どもにとって最高の特等席です。

仕上げに描くマヨアートも、お子様には大人気。「ハートにして!」なんてリクエストもよく飛んできます。

✓ ここまでのポイント

  • 弘々家では全てのお好み焼きを店長が手焼きするため、お客様が鉄板を触る必要がなく小さなお子様も安心
  • 座敷席はベビーカーOK・子ども用椅子・正座イス完備で赤ちゃんからご年配まで対応
  • カウンター席では職人の技を間近で観覧でき、子どもの食への好奇心が広がる

世代ごとに「推し」が変わる——弘々家のメニューの楽しみ方

家族でテーブルを囲むとき、面白いのは世代によって「いちばん好き」が違うことです。弘々家に来てくださるご家族を見ていると、その違いがくっきり出るのがとても楽しい。

お子様には:パリパリ麺の「発見」
弘々家のお好み焼きで子どもたちがまず驚くのが、麺の食感です。生麺を鉄板でじっくりキツネ色に揚げ焼きした「パリパリ麺」は、外はパリッ、中はふわっとしたキャベツとの組み合わせが絶妙。「お好み焼きってこんな食感なんだ!」という発見が、自然と箸を進めさせます。下関の郷土料理「瓦そば」からヒントを得て、7,000回の試行錯誤の末に完成した弘々家だけの麺です。

大人・ご夫婦には:贅沢6種盛りとお酒のひととき
殻ごと食べられるソフトシェルシュリンプ・下関特産の安岡ねぎ・チーズ・イカ天・もち・イカが一枚に凝縮された「贅沢6種盛り」は、初めての方にも常連のお客様にも変わらず人気の一皿です。ディナータイムならハイボールや生ビールと合わせて、お好み焼きが焼き上がるまでの間に豚キムチやとん平焼きをつまむ「弘々家流」の楽しみ方が、大人世代に特に喜ばれます。

ご年配の方には:だし掛け出汁巻き玉子のやさしい味わい
山梨・神奈川の鉄板焼き職人から伝授された秘伝レシピで仕上げる「だし掛け出汁巻き玉子」は、グランドキュージーヌ金賞を受賞した一品。熱々のカツオ出汁をかけた瞬間の香りと、ふわりとした玉子の食感は、ご年配のお客様にもとても喜んでいただいています。「これ、また食べたい」と次の来店につながることも多い一皿です。

「ここに来ると元気が出るんです!」

10代・女性(学生)

ランチもディナーも——家族のシーンに合わせた使い方

弘々家はランチタイム(11:30〜15:30)もディナータイム(17:30〜23:00)も、通常メニューをフルで提供しています。食べログお好み焼き百名店に4年連続選出された味を、平日のランチから楽しんでいただける環境です。

週末のご家族でのランチに、下校後に子どもと立ち寄るおやつ代わりに、記念日のディナーに——弘々家はどのシーンでも「また来るね!」と言ってもらえる一枚を焼き続けています。

駐車場は店舗前2台と山の田バス停裏手6台の計8台を無料でご用意しています(夜18:30以降はさらにスペースあり)。山の田バス停④番乗り場から徒歩30秒という立地なので、車でも公共交通でも気軽にお越しいただけます。

また、「今日は外出が難しい」という日には、UberEatsや出前館でのデリバリー、電話テイクアウト(注文から約30分でお受け取り可能)もご利用いただけます。百名店の味を自宅でご家族と囲む特別感も、ぜひ一度体験してみてください。

まとめ|「また来るね!」の声が、32年分積み重なった店

赤ちゃんからおじいちゃん・おばあちゃんまで——弘々家が「世代を超えた一枚」を提供できるのは、設備だけでなく、32年間ひとつひとつのお客様との時間を大切にしてきた積み重ねがあるからだと思っています。

鉄板の前に立ち続けて35年以上。どんなに混んでいても、どんなに忙しい日でも、一枚一枚手を抜かず焼き続けてきたのは、「また来るね!」のひと言が何より嬉しいからです。

ご家族でのお食事、記念日のお祝い、久しぶりに会う親戚との食事会——弘々家はどんな「家族の時間」でもお迎えする準備ができています。初めてのご来店でも、どうぞお気軽にご連絡ください。

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