下関で仕事帰りに一人で立ち寄れる居酒屋|弘々家のカウンター席

一人で外食する社会人の割合は、ここ数年で急増しています。ある調査では、週に1回以上「一人外食」をする会社員の割合が6割を超えたというデータもあります。それでも「お好み焼き屋は、なんとなく一人では入りにくい」と感じている方は、まだまだ多いのではないでしょうか。

山口県下関市山の田で32年、地元の方々に育てていただいてきた広島お好み焼き弘々家(こうこうや)には、カウンター6席があります。仕事帰りにふらっと一人で来て、熱々の鉄板を目の前に、ゆっくりと息をつく。そんなお客様が、毎晩いらっしゃいます。

こんな方におすすめ

  • ✅ 仕事帰りに一人でゆっくり食事とお酒を楽しみたい方
  • ✅ 下関・山の田エリアで行きつけのお店を探している方
  • ✅ 職人が目の前で焼き上げる鉄板ライブを体験してみたい方
  • ✅ パリパリ麺の広島お好み焼きや本格だし巻き玉子を食べてみたい方
  • ✅ 食べログ百名店の味を気軽に楽しみたい方
下関で仕事帰りに一人で立ち寄れる居酒屋|弘々家のカウンター席 | 広島お好み焼き 弘々家(こうこうや)
目次

カウンター席は「鉄板ライブ」の特等席

弘々家の店主・市山隆志は、下関で生まれ育ち、35年以上毎日鉄板の前に立ち続けてきた職人です。還暦を過ぎた今もスノーボードを楽しみ、フルマラソンを10回以上完走し、ツールド下関にも出場する。そのバイタリティそのままに、鉄板の前に立つと一枚一枚に全神経を集中させます。

カウンター席は、その市山の手さばきを間近で見られる特等席です。キャベツが山のように積まれ、生麺が鉄板の上でじわじわとキツネ色に変わっていく。パリッという音とともに広がる香ばしい香り。そこに豚バラ肉が重なり、最後に層が一枚の広島お好み焼きとして仕上がる。言葉にするより、見ていただくほうが伝わります。

「動画で見て、すぐ来ました!」と話してくれた20代の男性のお客様がいました。SNSで弘々家を知り、その日のうちに電車を乗り継いで来てくれた方です。カウンターに座り、目の前で焼き上がる様子を見ながら「画面で見るより、全然違う」とつぶやいていたのが印象に残っています。音、香り、熱――五感で感じるものは、動画には映らない部分です。

一人でも「居場所」になる理由

お好み焼き屋でカウンター一人飲みと聞くと、少し敷居が高く感じる方もいるかもしれません。でも弘々家のカウンター席は、常連の方々がひとりでふらっと訪れる場所でもあります。

理由のひとつは、市山の人柄です。こちらが話しかければ気さくに返してくれるし、静かにお酒を飲みたいときはそっとしておいてくれる。鉄板を前に黙々と焼き続ける職人の背中には、なんとも言えない安心感があります。

もうひとつは、時間の使い方のしやすさです。弘々家では、お好み焼きが焼き上がるまでの間に、豚キムチやとん平焼き、だし掛け出汁巻き玉子といった鉄板焼きの一品をつまみながら一杯やるのが定番スタイルです。待ち時間ではなく、その時間ごと楽しむ。これが弘々家流の一人夜の過ごし方です。

ディナーは17:30から営業しており、ラストオーダーは22:00。仕事が終わった後でも十分間に合います。

✓ ここまでのポイント

  • カウンター6席は、職人・市山隆志が目の前で焼き上げる鉄板ライブの特等席
  • 一品メニューをつまみながらお酒を楽しむ「弘々家流」の一人夜が、仕事帰りにぴったり
  • ディナーは17:30〜23:00(ラストオーダー22:00)で、仕事帰りにも立ち寄りやすい時間帯

市山隆志という職人が、この場所を作った

市山が鉄板の前に立ち始めて、35年以上が経ちます。休みの日には世界各地の料理を食べ歩き、「次の一枚をどう焼くか」のヒントを常に探し続けています。下関の瓦そばからヒントを得たパリパリ麺の調理法は、7,000回以上の試行錯誤の末に完成したもの。生麺を鉄板でじっくりキツネ色に揚げ焼きにした、外はパリパリ・中はふんわりの独自の食感は、弘々家でしか味わえません。

グランドキュージーヌ広島お好み焼き部門と和食部門、ダブルで金賞を受賞。食べログお好み焼き百名店には2022年から4年連続で選出されています。TYSテレビやKRY山口放送など複数のメディアでも紹介されてきた実績がありますが、市山本人はそういった話をほとんど自分からしません。鉄板の前でパリッと麺を焼き上げることに集中している人です。

だし掛け出汁巻き玉子は、山梨・神奈川の鉄板焼き職人から伝授された秘伝レシピをもとに、注文を受けてから3個の卵を素早く焼き上げ、熱々のカツオ出汁をジュワッとかけて仕上げます。このパフォーマンスを目の前で見られるのも、カウンター席ならではの贅沢です。

「麺がこんなにおいしいなんて!」

40代・男性

「今夜、ちょっといいものを食べたい」そのまま来てください

仕事帰りに弘々家へ立ち寄る一人のお客様に共通しているのは、「ちょっとだけ、いつもと違う夜にしたかった」という気持ちです。チェーン店の居酒屋でも悪くはないけれど、今夜は本物の手焼きを食べたい。鉄板の音を聞きながら、ゆっくり飲みたい。そのくらいの動機で、十分です。

弘々家は予約がなくても来店できますが、一人でカウンターに座りたい場合は事前に電話をいただけるとよりスムーズにご案内できます。「一人でカウンター、何時ごろ行けますか」と気軽にお声がけください。

駐車場は店舗前に2台、山の田バス停裏手に6台の計8台を無料でご利用いただけます。夜18:30以降はさらに駐車スペースが広がります。山の田バス停からは徒歩30秒です。

「ここに来ると元気が出るんです!」

10代・女性(学生)

まとめ:下関で「一人の夜」を豊かにする場所

毎日の仕事から少し離れて、自分のためだけの時間を過ごす。弘々家のカウンター席は、そのためにあります。目の前でキツネ色に焼き上がるパリパリ麺、ジュワッと出汁がかかる出汁巻き玉子、豚キムチと冷たいハイボール――気づけば「また来ようかな」という気持ちになっているはずです。

創業32年、地元・下関の方々に育てていただいてきたこのお店に、仕事帰りの一人夜を過ごしに来ていただけたら、市山もきっと嬉しいと思います。「また来るね!」の一言が、一番の支えになっています。

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