SNSで飲食店を知るきっかけになった経験が「ある」と答える人の割合は、近年のアンケートで7割を超えるというデータがあります。弘々家(こうこうや)に来てくださるお客様の中にも、「Instagramを見てすぐ来ました」「動画で麺の音を聞いて、どうしても食べたくなって」という方が年々増えています。では、あの投稿の裏側ではいったい何が起きているのか。そして画面越しに見たあの体験は、リアルの店でどう待っているのか。よくいただく質問をまとめて、ここで全部お答えします。
こんな方におすすめ
- ✅ InstagramやSNSで弘々家の投稿を見て、実際に来店を検討している方
- ✅ 「鉄板の焼き音」「出汁をかけるシーン」をリアルで体験したい方
- ✅ パリパリ麺の正体が気になっていた方
- ✅ 市山店長がどんな人なのかを知りたい方
- ✅ 下関・山口エリアで食べログ百名店のお店を探している方

市山店長はInstagramでどんな発信をしているのか?
弘々家のInstagramアカウント(@koukouya_)は、市山隆志店長が自ら撮影・投稿を手がけています。メインコンテンツは「鉄板の前で生まれる一瞬」。ヘラがキャベツをかき混ぜる音、麺が鉄板に乗った瞬間のジュワッという蒸気、そして仕上げに熱々の鰹だしをかける出汁巻き玉子のパフォーマンス映像がとりわけ反響を呼んでいます。
下関で生まれ育ち、35年以上毎日鉄板の前に立ち続けてきた市山店長。還暦を超えてもスノーボードのインストラクターライセンスを持ち、フルマラソンを10回以上完走し、ツールド下関にも出場する。そんな体力と探究心が、SNS発信にも出ています。「休みの日に世界のごはんを食べ歩いて、美味しい一枚のヒントを探す」という言葉のとおり、投稿の一枚一枚に「今日もいいものを焼いたぞ」という職人の手ごたえが滲んでいます。
鉄板の前で35年以上焼き続けてきた市山店長の原動力については、鉄板焼きの職人が還暦を超えてスノーボードとマラソンをやる理由にも詳しく書いています。
「動画で見た焼き音をリアルで体験したい」と思いながら、いつ行けばいいか、休業日はいつかがわからなくて来店を迷っている方も多いようです。LINE登録をすると毎月の営業日情報をいち早く受け取れるほか、来店クーポンも届きます。登録はLINEアプリから数秒で完了します。
SNSの「あの動画」で見た焼き音は、実際に店で体験できるのか?
「動画で見たあの音、本物ですか?」と聞かれることがあります。本物です、どころか、画面越しよりはるかに臨場感があります。弘々家のカウンター席6席は、まさに鉄板を真正面に眺めながら食べるための特等席。ヘラが麺を押さえつける「ジュワッ!パリッ!」という音、立ち上がる湯気、香ばしいきつね色に染まっていく麺の変化が、ほぼ手の届く距離で起きています。
特に「だし掛け出汁巻き玉子」は、熱々の鰹だしをその場でかけるパフォーマンスそのものが名物。お客様の目の前で起きる一連の動作は、SNSで何度見ていても、リアルで初めて目にしたときには思わず声が出ます。「動画で見て、すぐ来ました!」(20代男性)という声が届くのも、この体験の密度があるからこそだと思っています。
パリパリ麺の正体とは?家では再現できないのはなぜか?
SNSで最も多く質問されるのが「あの麺、どうやって作るんですか?」です。弘々家のお好み焼きに使う麺は、国産小麦100%の生めん。これを鉄板でじっくりと揚げ焼きにして、きつね色に香ばしく仕上げてから重ねていきます。外はパリパリ、なかはふわふわ。この食感のコントラストは、山口県の郷土料理・瓦そばの調理法からヒントを得て生み出したものです。
家庭のフライパンで試してみても、なかなか再現できないとよく言われます。理由は単純で、温度管理と圧力のかけ方にあります。35年以上毎日繰り返してきた手焼きの感覚が染み付いているからこそ出せる食感であって、「レシピを教えてもらえば同じになる」というものではありません。
「麺がこんなにおいしいなんて!」と話してくださった40代の男性のお客様がいます。広島お好み焼きを他の場所で食べたことがある方でも、このパリパリ麺に出会うと驚かれることが多い。それが一番うれしい反応です。
「麺がこんなにおいしいなんて!」
40代・男性
✓ ここまでのポイント
- 弘々家のInstagramは市山店長本人が発信。鉄板の音・出汁かけパフォーマンスなど「焼く現場」がメインコンテンツ。
- SNSで見た焼き音・出汁かけシーンは、カウンター席でリアルに体験できる。画面越しより何倍もの臨場感がある。
- パリパリ麺は瓦そばからヒントを得た独自の揚げ焼き技法。35年の手焼き経験があってこそ生まれる食感。
パリパリ麺の食感も、だし掛け出汁巻き玉子のパフォーマンスも、カウンター席で手焼きの現場を目の前にして食べてはじめて完成する体験です。全てのお好み焼きを店長が一枚一枚手焼きするため、混雑時は席に限りがあります。電話予約で確実に席を確保してから来店されることをおすすめします。
食べログ百名店に4年連続選ばれたのはなぜか?
2022年から2025年まで4年連続で「食べログ お好み焼き百名店」に選出されています。受賞の理由は店が語るより、積み上げてきた一枚一枚が語ってくれるものだと思っています。創業は1994年。下関市山の田の地に根を張り、「また来るね!」と言って帰っていくお客様に32年間支えていただきました。おじいちゃん・おばあちゃんから大学生、ファミリー、仕事帰りのサラリーマン、下関や角島への観光旅行者まで、世代もシーンも違う方たちが同じ鉄板を囲んでいます。
グランドキュージーヌ和食部門・広島お好み焼き部門で金賞を受賞し、TYS・KRY各テレビ局の番組やヤフーニュースにも掲載されてきましたが、店として一番大切にしているのは「どんなに混んでいても、一枚一枚丁寧に焼く」というただ一点。百名店に選ばれたのは、その積み重ねにお客様が応えてくれた結果だと受け止めています。
弘々家がどれだけ予約の取りにくい店になっているかについては、下関市で一番予約が取りにくい鉄板焼き屋はここかもしれないもあわせて読んでみてください。
SNSで見て来店するとき、知っておくべきことは?
Instagramやレポート記事を見て初めて来てくださる方に、事前に知っておいていただきたいことが3つあります。
①待ち時間について
全てのお好み焼きを店長が一枚ずつ手焼きで仕上げています。そのため混雑時は30分以上お待ちいただくことがあります。電話予約が可能ですので、事前のご連絡をおすすめしています。
②アクセス・駐車場について
所在地は山口県下関市山の田中央町1-13 武嶋ビル1階。サンデンバス山の田バス停④番乗り場から徒歩30秒が最もわかりやすい目印です。駐車場は店舗前2台・山の田バス停裏手6台の合計8台が無料で使えます。JR幡生駅からは徒歩15分、下関市立大学(市大)からは徒歩5分の立地です。
③営業日の確認について
月曜定休(月曜が祝日の場合は翌火曜が休み)のほか、月に数日お休みをいただくことがあります。営業日はInstagramとLINEでお知らせしていますので、来店前にご確認いただくと安心です。毎月の変則休業の情報を見逃さないよう、LINE登録をされておくと便利です。
なお、テイクアウトも対応しており、電話注文のほかUber Eats・出前館でのデリバリー注文も可能です。詳しくは下関市の鉄板焼きテイクアウト事情|弘々家の電話注文が便利な理由をご覧ください。
まとめ:SNSの画面の向こうに、本物の鉄板がある
InstagramやSNSで弘々家を知ってくださった方に、あらためてお伝えしたいことがあります。動画の焼き音も、出汁をかける瞬間も、あのパリパリ麺の食感も、すべて山の田の鉄板の前でしか体験できないものです。一枚一枚を丁寧に焼いているからこそ、「画面で見たまま」ではなく「画面より何倍もよかった」という感想をいただけるのだと思っています。
ご来店前の予約やお問い合わせは、お電話にて承っています。
📞 083-254-4654
「また来るね!」の声を32年間支えにしてきた弘々家の変則休業日は、InstagramとLINEで毎月お知らせしています。せっかく足を運んで定休日だったという事態を避けるために、先にLINE登録をしておくと安心です。登録後すぐに来店クーポンが届きます。

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