「北九州から下関に遊びに行くのはいいけど、夜どこで飲もうか毎回悩む」――そんな経験はありませんか?
唐戸市場や関門海峡の景色を楽しんで、角島まで足を伸ばして。帰る前にせっかくだからどこかでゆっくり飲みたい。でも「ざっくり居酒屋」じゃなく、下関らしいちゃんとした夜の使い方がしたい。そういう気持ち、よくわかります。
そこで今回ご提案したいのが、関門橋を渡った先にある広島お好み焼き 弘々家(こうこうや)で夜をゆっくり過ごすという週末の楽しみ方です。お好み焼きをメインに、鉄板焼きの一品料理をつまみながらハイボールや生ビールを飲む。そんな夜の過ごし方ができるお好み焼き屋は、意外と多くありません。
こんな方におすすめ
- ✅ 北九州から関門橋を渡って下関で飲みたい方
- ✅ お好み焼き屋で居酒屋のようにゆっくりお酒を楽しみたい方
- ✅ 食べログ百名店を週末のグルメ旅に組み込みたい方
- ✅ 関門橋ドライブの締めに「ここ!」と決められる店を探している方
- ✅ 下関グルメを友人や家族と一緒に満喫したい方

関門橋を渡った夜に、ゆっくり飲める店を探していた
北九州から関門橋を渡ると、だいたい30分も走れば下関市内のあちこちに着きます。関門橋を渡るだけで食べログ百名店に行けるという事実を、まだ知らない方も多いのですが、弘々家はまさにその一軒です。
ただ、「百名店に行く」だけで終わらせるのはもったいない。せっかく橋を渡って来たなら、夜をじっくり楽しむ使い方をしてほしいんです。
弘々家の店主・市山隆志は、鉄板の前に35年以上立ち続けてきた人間です。還暦を過ぎてもスノーボードのゲレンデを滑り、フルマラソンを10回以上完走し、ツールド下関にも出場する。そのエネルギーは、一枚一枚を手焼きで仕上げる鉄板の前でも変わりません。
「一枚を焼くのに時間がかかる」というのはお好み焼き屋の宿命ですが、弘々家ではその待つ時間そのものを楽しみにしてほしいと思っています。その理由が、次の楽しみ方にあります。
関門橋を渡って下関で夜を楽しみたいのに、どの店に行けばいいか毎回決め手に欠けている——そんな状況が続いていませんか。LINEに登録すると来店クーポンが受け取れるので、「今夜渡ってみようか」という週末の背中を押せます。登録は無料で、1分もかかりません。
お好み焼きが焼ける間に飲む——弘々家流の夜の流儀
弘々家でのディナーの楽しみ方には、常連さんたちが長年かけて育ててくれたひとつの流儀があります。
お好み焼きを注文したら、まず鉄板焼きの一品料理から始める。豚キムチ、とん平焼き、だし掛け出汁巻き玉子。これをつまみながらハイボールや生ビールを傾けている間に、パリパリ麺の一枚がじっくり仕上がっていく。
この「待ち時間に飲む」というリズムが、弘々家の夜を特別にしています。焼き上がりを急かすより、鉄板の音と香りを楽しみながら杯を重ねる。ジュワッ!パリッ!という音が聞こえてきたら、そろそろメインが来るサインです。
使っているのは国産豚バラ肉、寒玉キャベツ、国産小麦100%の麺。下関特産の安岡ねぎ、そして黄家キムチ。豚キムチに使うキムチも、一品料理としてそのまま出てきても「主役」になれる素材です。
だし掛け出汁巻き玉子は、目の前で鰹だしをかけてもらうひと品。ふわふわの玉子と香り高いだしの組み合わせは、ハイボールとの相性が抜群で、これ目当てに夜だけ来るお客様もいるほどです。
パリパリ麺の一枚が、締めの主役になる理由
鉄板焼きでひと通り楽しんだあと、いよいよ本命の広島お好み焼きが登場します。
弘々家のお好み焼きは、生めんを鉄板でこんがりキツネ色に揚げ焼きした麺が最大の特徴です。外はパリパリ、中はふわふわのキャベツを重ねて焼き上げるスタイル。瓦そばからヒントを得たというこの調理法は、市山が35年間磨き続けてきた技術です。
「麺がこんなにおいしいなんて!」と驚かれるお客様が多いのも、この一枚ならではの理由があります。家で再現しようとしても、あのパリパリ感はなかなか出ない。鉄板の温度と焼き方の加減が、弘々家の鉄板の前でしか生まれないものだからです。
北九州方面からのお客様にとって、これが「また渡ってこよう」と思うきっかけになっています。週末に関門橋を渡って下関ランチ・ディナーを楽しむルートを組む方が増えているのも、弘々家のような「ここにしかない一枚」があるからでしょう。
✓ ここまでのポイント
- 弘々家の夜は「鉄板焼きでつまんで飲む→パリパリ麺の一枚で締める」という流れで楽しむのが常連流
- 豚キムチ・とん平焼き・だし掛け出汁巻き玉子は、ハイボール・生ビールとの組み合わせで輝く一品たち
- パリパリ麺は鉄板と35年の技術があって初めて生まれる、弘々家でしか食べられない食感
豚キムチ・とん平焼き・だし掛け出汁巻き玉子でゆっくり飲んで、パリパリ麺の一枚で締めるという夜の流儀、実際にやってみたくなったのではないでしょうか。混雑時には30分以上お待ちいただくこともあるため、電話でご予約の上でいらっしゃるとスムーズです。席数22席、少人数の飲み会にも対応しています。
「ここに来ると元気が出るんです!」
10代・女性(学生)
この言葉、鉄板の前で聞くたびに背筋が伸びます。お好み焼きの一枚が、誰かの元気の源になっている。それが32年続けてこられた理由のひとつだと思っています。
週末の関門橋グルメ旅、弘々家をどう組み込むか
では、実際の週末プランとして弘々家をどう使うか。いくつかの組み合わせをご提案します。
【昼は観光・夜は弘々家プラン】
唐戸市場で昼食を楽しみ、関門海峡や火の山の景色を堪能してから、夕方に弘々家へ。ディナー営業は17:30スタートです。昼にしっかり観光した体に、熱々の鉄板焼きとハイボールが沁みます。
【角島ドライブ帰りプラン】
角島大橋、角島灯台、千畳敷と絶景を回って帰路につく途中、下関市内で弘々家に立ち寄る。長いドライブの締めに、ゆっくり飲める夜を用意する。このルートで来られるお客様も年々増えています。
【北九州から日帰りナイトプラン】
夕方に関門橋を渡り、弘々家でゆっくり飲んで食べて、夜に戻る。橋を渡るだけで来られる距離感なので、「ちょっと遠出の夜飲み」として使えます。北九州から下関グルメを楽しむ日帰りドライブの組み方も参考にしてみてください。
弘々家の所在地は山口県下関市山の田中央町1-13武嶋ビル1階。駐車場は無料で8台分あります(店舗前2台、山の田バス停裏手6台)。食べログお好み焼き百名店に4年連続選出(2022・2023・2024・2025)、グランドキュージーヌ広島お好み焼き部門金賞受賞という実績が、「わざわざ来る価値がある」ことを示しています。
夜の弘々家を使いこなすための、知っておきたいこと
夜に弘々家でゆっくり過ごすために、いくつか知っておくと便利なことをまとめます。
営業時間と予約について
ディナーは17:30〜23:00(オーダーストップは22:00)。月曜定休(月曜祝日の場合は翌火曜休)。月に数日、不定休もあります。営業日はインスタグラムとLINEでお知らせしています。混雑時は30分以上お待ちいただくこともあるため、電話予約が断然おすすめです。
席について
全22席(カウンター6席、座敷16席)。2〜6名の少人数の歓迎会・送別会・打ち上げにも対応しています。貸切は20名以下から最大50名まで相談可能です。全席禁煙。
子ども連れ・アレルギーの方へ
子ども用イス・フォーク・ミルク用お湯を完備しており、ベビーカーでの来店も可能です。卵抜きや特定トッピングの調整も相談に応じます。ただし、重度のアレルギーがある場合は来店前にご連絡ください。
まとめ:関門橋を渡った夜の使い方が、週末をもっと豊かにする
北九州から関門橋を渡り、下関で夜をゆっくり過ごす。その目的地として、弘々家はこれ以上ない選択肢だと思っています。
お好み焼きが焼ける間に豚キムチやとん平焼きをつまみながら飲む。だし掛け出汁巻き玉子の香りに包まれながらハイボールを傾ける。そして最後に、キツネ色に香ばしく焼いた麺を重ねた広島お好み焼きの一枚が出てくる。この流れを一度体験すると、「週末はここに来よう」という定番ができあがります。
創業32年、地元に育てていただいた店として、これからも一枚一枚を手を抜かず焼き続けます。北九州からでも、遠方からでも、ばっちこーい!
ご予約・お問い合わせはお電話で:083-254-4654
今回の記事で「関門橋を渡った夜の締め方」はつかめたと思います。あとは不定休の営業日を事前に確認しておくこと——これが唯一の落とし穴です。LINEに登録すると毎月の営業日をリアルタイムで受け取れるので、渡る前に確認できて安心です。

コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 下関観光と組み合わせてご来店される方も多く、北九州×下関グルメ旅で関門橋を活用した週末の楽しみ方も参考にしていただけます。角島観光や関門海峡の散策のあとに、山の田エリ […]