下関で一杯やりながら食べる鉄板焼き|弘々家流の夜の楽しみ

9月に入っても、下関はまだ日中の残暑が続いています。でも夕方になると、ふっと涼しい風が吹きはじめて、「今夜はどこかで一杯やりたいな」という気分になりませんか。

そんな夜に、どうせなら「鉄板の前でゆっくり過ごせる場所がいい」と思う方に、ぜひ知っておいてほしいお店があります。山の田エリアに店を構えて32年、広島お好み焼き 弘々家(こうこうや)です。

実は弘々家、お好み焼き一本のお店ではなく、鉄板焼きの一品メニューも豊富に揃っています。お好み焼き6種以上をベースに、カスタマイズも楽しめる。今日はそのうちのひとつ、だし掛け出汁巻き玉子を中心に、弘々家流の夜の楽しみ方をお伝えします。

こんな方におすすめ

  • ✅ 下関で鉄板を囲みながらゆっくり飲みたい方
  • ✅ 毎回同じメニューに飽きず、通うたびに違う楽しみを見つけたい方
  • ✅ 食べログ百名店に実際に行ってみたい方
  • ✅ 家族や仲間と少人数でわいわい過ごせる場所を探している方
  • ✅ 居酒屋よりも落ち着いた雰囲気で飲みたい方
下関で一杯やりながら食べる鉄板焼き|弘々家流の夜の楽しみ | 広島お好み焼き 弘々家(こうこうや)
目次

「また同じメニューか」をなくす、弘々家のラインナップの組み立て方

気に入ったお店でも、メニューに変化がないと少しずつ足が遠のいてしまう。そういう経験、誰にでも一度はあると思います。弘々家に通い続けてくださるお客様が多い理由のひとつが、この「毎回違う組み合わせで楽しめる」というところにあります。

広島お好み焼きだけでも6種以上のラインナップがあり、麺の量は「ひかえめ・おすすめ・大盛り」から選べます。野菜大盛りにすることもできるし、キムチや安岡ねぎ、ソフトシェルシュリンプなど、トッピングの選択肢も豊富です。

そこにさらに鉄板焼きの一品メニューが加わります。ビールや酎ハイと一緒に少しずつつまみながら、最後にお好み焼きで締める。このリズムが、弘々家の夜の楽しみ方の基本です。

季節の限定メニューはLINEで案内しているので、通うたびに「今月は何があるんだろう」と開いてみるのも、常連さんのちょっとした楽しみになっています。

だし掛け出汁巻き玉子のパフォーマンスや限定メニューが気になってきたところだと思います。LINEに登録すると、毎月の限定メニュー情報や営業日のお知らせを受け取れます。来店時に使えるクーポンもLINEから受け取れます。

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だし掛け出汁巻き玉子——目の前のパフォーマンスが、一品目の正解

弘々家の夜に欠かせない一品として、最近特に多くのお客様が注文されるのがだし掛け出汁巻き玉子です。

名前だけ聞くと「よくある出汁巻き」に聞こえるかもしれません。でも、実際にカウンター席で見ると話が変わります。ふっくら巻き上げた玉子の上に、鰹だしをその場でかける。ジュワッ、という音と湯気。香りが立ちのぼる瞬間は、思わず写真を撮りたくなります。

SNSで弘々家を知って来てくださった方の多くが「インスタで見た出汁巻き、食べてみたくて」と話してくれます。カウンター席はその意味でも特等席。店長・市山隆志の手元をすぐそこで見られる6席です。

鉄板の前に35年以上立ち続けてきた市山が「この一品にも手は抜かない」と言い切る理由は、食べてみると分かります。一品といえども、一枚一枚のお好み焼きと同じ温度で向き合っているのが伝わってくる。

✓ ここまでのポイント

  • 弘々家はお好み焼き6種以上+鉄板焼き一品メニューで、毎回違う組み合わせを楽しめる
  • だし掛け出汁巻き玉子はカウンター席で目の前のパフォーマンスごと楽しむのが醍醐味
  • 麺の量・野菜・トッピングのカスタマイズで、通うたびに新鮮な楽しみが生まれる

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「毎回通える」には理由がある——食材の話

弘々家のメニューが飽きない理由のひとつに、使う食材のこだわりがあります。豚バラは国産、小麦も国産100%の生麺。キャベツは寒玉を使い、地元・下関の安岡ねぎも鉄板の上で存在感を放ちます。

なかでも市山がとりわけ大切にしているのが生めんの扱いです。広島お好み焼きの命ともいえる麺を、鉄板でキツネ色になるまで揚げ焼きにする。外はパリパリ、噛むほどに香ばしい。これが弘々家のトレードマークです。

この調理法のヒントを得たのが、下関名物の瓦そばから。地元の食文化と広島お好み焼きが交差する発想で生まれた麺の焼き方は、食べログ百名店に4年連続で選ばれる理由の一端を担っています(2022・2023・2024・2025年)。

「麺がこんなにおいしいなんて!」という言葉をいただくことが今でもあります。初めて食べる方の表情が変わる瞬間が、鉄板の前に立ち続ける原動力になっています。

市山は休みの日も世界のごはんを食べ歩き、美味しい一枚を焼くためのヒントを探し続けています。還暦を過ぎてスノーボードで山を滑り、フルマラソンを10回以上完走し、ツールド下関にも出場する。その行動力と好奇心が、メニューの奥行きに直結しているのかもしれません。

「おばあちゃんがすごく喜んでくれました」

40代・女性(家族連れ)

この声をいただいたとき、正直じんわりきました。座敷席でゆっくり過ごせるから、小さなお子様連れはもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒でも安心して来ていただけます。子ども用のイスやフォーク、ミルク用のお湯も用意しています。世代を超えて囲める鉄板、というのが弘々家の在りたい姿のひとつです。

夜の少人数の歓送迎会や打ち上げにも対応しています。2人から6人くらいのこじんまりした会なら、下関で飲みに行くなら居酒屋より鉄板焼き屋をおすすめする理由でも書いていますが、鉄板を囲む形式は会話が弾みやすく、料理を待つ時間も楽しみになります。

夜の弘々家、席と時間の使い方

ディナーは17:30〜23:00(オーダーストップは22:00)。仕事帰りに間に合うタイムスケジュールです。席数は22席(カウンター6席・座敷16席)。カウンターは鉄板の動きを目の前で見たい方、一人飲みやカップルに人気です。座敷はファミリーや少人数グループにゆったり使っていただけます。

混雑時には30分ほどお待ちいただくこともあります。これは店長が一枚一枚を手焼きで仕上げているから。その分、待ち時間のドリンクと一品料理でゆっくり過ごしていただけると、より弘々家らしい夜の使い方になります。

下関で深夜まで飲める鉄板焼き店の選び方でも触れていますが、弘々家は23時まで営業しているので、遅い時間のスタートでも十分に楽しめます。

駐車場は店舗前2台+山の田バス停裏手に6台、合計8台無料でご利用いただけます。サンデンバス山の田バス停④番乗り場からは徒歩30秒と、車でも公共交通でも来やすい立地です。

貸切も20名以下から対応しています。少人数の忘年会・新年会の場所を探しているなら、早めに電話で相談してみてください。

まとめ——毎回違う顔を見せてくれるお店が、下関にある

「また同じお店に行こう」と思えるのは、行くたびに違う楽しさがあるから。弘々家は、パリパリ麺の広島お好み焼きという軸を持ちながら、だし掛け出汁巻き玉子をはじめとする鉄板焼き一品メニュー、カスタマイズの幅、そして季節ごとの限定情報で、その「また行きたい」を更新し続けてきました。

食べログお好み焼き百名店に4年連続で選ばれ、地元・下関の方々に育てていただいて32年。それでも市山は今日も鉄板の前に立ち、一枚ずつ丁寧に焼き上げています。

北九州方面から下関へ渡るグルメ旅なら、関門橋を使い倒す週末の北九州×下関グルメ旅も参考にしてみてください。弘々家を組み込んだルートの参考になるはずです。

今夜の一杯の場所を迷っているなら、予約はお電話で。083-254-4654

カウンター席でだし掛け出汁巻き玉子を目の前で見たい、座敷で仲間と囲みたい——どちらも席の確保が先です。手焼き一枚ずつのお店なので、特に週末の夜は電話で予約してから来ていただくとスムーズです。

今すぐ電話で席を予約する(083-254-4654)

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