SNS映えする絶景として知られる元乃隅神社。せっかく訪れるなら、ベストな角度から美しい写真を撮って帰りたいものです。この記事では、元乃隅神社で特におすすめの撮影スポットを5つ厳選してご紹介します。
①「龍宮の潮吹き」側からの断崖絶壁ショット
まず訪れたいのが、鳥居のトンネルとは反対側、龍宮の潮吹き付近から見渡す断崖絶壁のショットです。ここから眺めると、いかに元乃隅神社が海のすぐそばの断崖に建てられているかがよく分かります。玄武岩でできたダイナミックな地形と日本海の組み合わせは、鳥居とはまた違った迫力ある一枚になります。
②龍宮の潮吹き側から見上げる123基の鳥居
2つ目のおすすめは、龍宮の潮吹き側から見上げる形で123基の鳥居を写すアングルです。約100メートルの高低差を利用して、青空・木々の緑・中央に連なる赤い鳥居・右手に広がる青い海という4つの要素を1枚に収めることができる、元乃隅神社を象徴する構図です。多くの観光写真やメディアで使われている定番アングルでもあります。
③高さ6メートルの大鳥居での記念撮影
すべての鳥居をくぐりきった先にある、高さ約6メートルの大鳥居も外せない撮影スポットです。かつてはこの大鳥居の上部に「日本一入れにくい賽銭箱」がありましたが、現在は撤去されています。それでも大鳥居そのものの迫力は健在で、旅の記念撮影にぴったりの場所です。
④高台の展望台からの全景ショット
123基の鳥居のトンネルを登りきった高台には、カメラマークが設置された展望台があります。ここからは鳥居全体と日本海を一望でき、全体像を収めたい方におすすめのスポットです。特に午前中は太陽の位置の関係で順光になりやすく、色鮮やかな写真が撮りやすいとされています。
⑤鳥居のトンネルの中からのアングル
鳥居のトンネルをくぐりながら、内側から一直線に連なる鳥居を撮影するアングルも人気です。奥行きが強調され、鳥居の連続感がよく伝わる写真になります。歩きながら振り返るたびに見え方が変わるので、何枚か撮り比べてみるのもおすすめです。
撮影のベストな時間帯
写真撮影を重視するなら、午前中の順光の時間帯や、混雑が落ち着く開門直後・閉門前の時間帯がおすすめです。夏から秋にかけての澄んだ青空の時期は色のコントラストが特に鮮やかになり、冬場は白波の立つ荒々しい日本海が撮影テーマとして人気です。
撮影時の注意点
断崖沿いの参道や龍宮の潮吹き周辺は足元が滑りやすい岩場となっているため、撮影に夢中になりすぎて足元がおろそかにならないよう注意しましょう。また、私有地であることから夜間の立ち入りや撮影、個人によるドローン撮影は禁止されています。マナーを守って気持ちよく撮影を楽しみましょう。
まとめ
元乃隅神社には、断崖絶壁からのダイナミックな一枚、鳥居と海のコントラストを収めた定番アングル、大鳥居での記念撮影、高台からの全景ショット、鳥居トンネル内からの奥行きショットと、それぞれ表情の異なる撮影スポットがあります。時間帯や季節も意識しながら、自分だけのお気に入りの一枚を探してみてください。
※参拝休止期間中は「赤い鳥居」をくぐることはできません。「龍宮の潮吹」側から鳥居をご覧いただくことは可能です。
※お賽銭箱は現在撤去されており、今後も設置の予定はありません。
※売店と駐車場は参拝休止期間も営業しています。
元乃隅神社観光の後は「広島お好み焼き 弘々家」へ
お気に入りの一枚を撮った後は、下関市内へ戻る道中にぜひ「広島お好み焼き弘々家 下関市山の田店」にもお立ち寄りください。1993年創業、累計50万食以上を提供してきた地元の名店で、食べログ百名店にも4年連続で選ばれています。下関の製麺所で作られる国産小麦専用麺を鉄板でパリパリに焼き上げ、カープソースをベースに6種類のスパイスをブレンドした自家製ソース、冬キャベツをじっくり蒸し焼きにするこだわりの一品です。写真映えする一皿も、旅の思い出にぜひ加えてみてください。
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