下関・唐戸桟橋から10分。巌流島へのアクセス完全ガイド

巌流島への主な玄関口となるのが、下関市の唐戸桟橋です。今回は、下関市山の田の弘々家が、唐戸桟橋から巌流島へのアクセス方法を、行き方・所要時間・注意点まで詳しくまとめてご紹介します。

目次

唐戸桟橋までの行き方

唐戸桟橋は、唐戸市場のすぐそばに位置しています。JR下関駅からは、唐戸方面行きのバスに乗っておよそ7分、「唐戸」バス停で下車すればすぐの距離です。車で訪れる場合は、中国自動車道下関ICからおよそ15分ほど。周辺には有料駐車場も整備されているため、車での来訪も無理なく対応できます。

巌流島への連絡船

唐戸桟橋から巌流島までは、連絡船でおよそ10分です。関門汽船が運航するこの連絡船は、ほぼ毎日運航されており、事前の複雑な予約なしで当日ふらっと乗船できる手軽さが魅力です。ただし、天候によって運休になる場合もあるため、訪れる前に運航状況を確認しておくと安心です。

船内では、巌流島の歴史や両岸の風景についての案内が流れることもあり、ちょっとした遊覧船気分を味わいながら移動できます。船上からは関門橋や行き交う船、日本三大急潮のひとつに数えられる関門海峡の速い潮の流れも眺めることができます。

島に到着してからの動き方

巌流島に到着すると、決闘の舞台となった砂浜を再現した人工海浜や、対峙する「武蔵・小次郎像」がすぐに目に入ります。島の周囲はおよそ1.6kmとコンパクトなので、散策道に沿ってゆっくり歩いても、それほど時間はかかりません。舟島神社や文学碑にも立ち寄りながら、1時間程度あれば主要な見どころをひととおり巡ることができます。

唐戸エリアの周辺情報

唐戸桟橋周辺には、唐戸市場をはじめ、海峡ゆめタワー、赤間神宮といった見どころが集まっています。巌流島への船を待つ間や、島から戻ってきたあとに、これらのスポットに立ち寄るのもおすすめです。唐戸市場では、週末や祝日に「活きいき馬関街」という飲食イベントも開催されており、旬の魚介を味わいながら市場の活気を楽しむこともできます。

お得なフリーパスの活用

門司港方面への観光もあわせて予定している場合は、下関・門司港・巌流島をまとめて楽しめる1日乗り放題のフリーパスの利用も検討してみてください。個別に乗船券を購入するよりもお得になることがあります。

アクセスの確認ポイントまとめ

  • 唐戸桟橋までは、JR下関駅からバスでおよそ7分
  • 車の場合は中国自動車道下関ICからおよそ15分
  • 巌流島までの連絡船はおよそ10分、ほぼ毎日運航
  • 天候により運休の可能性があるため、事前確認がおすすめ
  • 島内散策は1時間程度が目安

このポイントを押さえておけば、初めて巌流島を訪れる方でも迷うことなくアクセスできるはずです。


巌流島散策のあとは、山の田の弘々家にもぜひお立ち寄りください。地元で32年愛され続けているパリパリ麺の広島お好み焼きが、旅の締めくくりにぴったりです。

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