「だし巻き玉子」は居酒屋や定食屋でよく見かける定番メニューです。ところが、だし巻き玉子を注文した際に「出汁を別でかけてもらった」という体験をしたことのある方は、全体の10%にも満たないといわれています。「熱々の出汁を目の前でかける」という提供スタイル——いわゆる「だし掛け」は、まだごく一部のお店でしか体験できない、特別な一瞬なのです。
山口県下関市山の田にある広島お好み焼き 弘々家(こうこうや)では、注文を受けてから3個の卵を手早く焼き上げ、カウンター越しに熱々のカツオ出汁をジュワッとかけて提供する「だし掛け出汁巻き玉子」をご用意しています。この一皿は、単なる「サイドメニュー」ではありません。記念日や大切な人との特別な夜を、忘れられない体験に変えてくれるものだと、私たちは考えています。
今回は、「だし掛け」スタイルとはどういうものか、どんなシーンで頼むと最高の時間になるのか——具体的な場面とともにご紹介します。
こんな方におすすめ
- ✅ 記念日や誕生日に「ここだ」と思える特別なお店を探している方
- ✅ チェーン店ではなく、思い出に残る一皿を食べさせてあげたい方
- ✅ だし巻き玉子が大好きで、本格的な一品を求めている方
- ✅ 鉄板ライブのパフォーマンスを間近で体験してみたい方
- ✅ 下関・山の田エリアでディナーのお店を探している方

「だし掛け」とは何か——ジュワッとかかる瞬間の話
「だし掛け出汁巻き玉子」の「だし掛け」とは、焼き上がった出汁巻き玉子の上に、熱々のカツオ出汁を目の前でかけるスタイルのことです。
一般的なだし巻き玉子は、卵に出汁を混ぜ込んで焼き上げます。対して弘々家の「だし掛け」スタイルは、焼き上がった玉子に、別で用意した熱々の出汁をかけるという工程が加わります。鉄板の熱と出汁が合わさった瞬間、「ジュワッ!」という音と湯気が一気に立ち上がり、香ばしい香りが広がります。
この「かける瞬間」こそが、だし掛けスタイルの醍醐味です。目で見て、耳で聞いて、鼻で感じる——五感を使った体験が、料理を一段上の記憶にしてくれます。弘々家のカウンター席では、この瞬間を真正面から眺めることができます。
レシピは、山梨・神奈川の鉄板焼き職人から直接伝授された秘伝のもの。その仕上がりはグランドキュージーヌ広島お好み焼き部門・和食部門のダブル金賞を受賞しており、地元のお客様はもちろん、遠方からわざわざ食べに来られる方も少なくありません。
3つのバリエーション——シーンで選ぶだし掛け出汁巻き玉子
弘々家の「だし掛け出汁巻き玉子」は、現在3種類をご用意しています。それぞれの特徴と、どんなシーンに向いているかをご紹介します。
① プレーン——王道の一皿
カツオ出汁の旨みが玉子のやさしい甘みと溶け合う、ストレートなおいしさ。「だし掛け」を初めて体験するなら、まずこちらから。飽きのこない味わいで、お酒のつまみにも、お好み焼きの合間の一皿にも自然と馴染みます。仕事帰りにカウンターでハイボールと一緒に——という使い方も、常連のお客様に人気です。
② 大葉チーズ——記念日やデートに映える一皿
出汁巻き玉子に大葉とチーズを加えたバリエーションです。大葉の爽やかな香りとチーズのコクが出汁の旨みに重なり、口の中でいくつもの風味が展開されます。見た目にも彩りがあり、カウンター席で「ジュワッ!」とかかる瞬間の映えも相まって、記念日やデートの席で特に喜ばれています。
③ ネギチーズ——下関らしさを一皿に
下関特産の安岡ねぎを使ったバリエーション。安岡ねぎは甘みが強く、火を通すとトロッとした食感になるのが特徴です。チーズとの組み合わせで、コクと甘みのバランスが絶妙な一皿に仕上がります。「下関に来たから、地元の素材を使ったものを食べたい」という観光のお客様にも、地元の常連さんにも愛されているメニューです。
✓ ここまでのポイント
- 「だし掛け」とは、焼き上がった出汁巻き玉子に熱々のカツオ出汁を目の前でかけるスタイル。「ジュワッ!」という音と湯気が五感を刺激する体験型の一皿
- 弘々家の「だし掛け出汁巻き玉子」はグランドキュージーヌ金賞ダブル受賞。山梨・神奈川の鉄板焼き職人から伝授された秘伝レシピで焼き上げる
- プレーン・大葉チーズ・ネギチーズの3種類があり、シーンや好みに合わせて選べる
記念日に「弘々家のだし掛け」が選ばれる理由
「記念日のお店を探しているけど、ピンとくるところがなくて」——そんな声を、取材や来店時によく耳にします。チェーン店では物足りない、でも格式ばったお店ではリラックスできない。そのちょうど間にある「特別感があって、でも気取らずに過ごせるお店」を探している方は多いのではないでしょうか。
弘々家が記念日のシーンで選ばれる理由は、大きく三つあります。
一つ目は、「ライブ感」です。店長・市山隆志が目の前の鉄板で一枚一枚を手焼きで仕上げる様子は、それ自体がひとつのエンターテインメントです。35年以上毎日鉄板の前に立ち続けてきた職人の所作は、言葉ではなく「動き」で伝わります。カウンター席に座れば、パリパリ麺がこんがりきつね色に焼き上がっていく様子を間近で眺めながら、特別な夜が始まります。
二つ目は、「だし掛けのパフォーマンス」です。大切な人と向き合って座ったカウンター席で、「ジュワッ!」という音と出汁の香りが広がる瞬間——料理が届く「体験」そのものが、記念日の一場面になります。言葉にしなくても伝わるものがある、そんな一皿です。
三つ目は、「信頼できる実績」です。創業32年・食べログお好み焼き百名店4年連続選出・グランドキュージーヌ金賞ダブル受賞。「このお店を選んだ」という事実が、大切な人への気持ちの証明にもなります。
「麺がこんなにおいしいなんて!」
40代・男性
初めて弘々家を訪れた40代のお客様から、こんな声をいただいたことがあります。だし掛け出汁巻き玉子と合わせて広島お好み焼きを召し上がり、パリパリ麺の食感に驚かれたようです。「こんなに感動するとは思わなかった」——その一言が、私たちにとって何より嬉しい言葉です。記念日でなくても、初めての体験はそれ自体が特別な記念になります。
「だし掛け」をより楽しむための、弘々家流の夜の過ごし方
せっかく弘々家に来るなら、一皿だけで終わらせるのはもったいない。記念日の夜をより充実させる「弘々家流の楽しみ方」をご紹介します。
まず席に着いたら、ドリンクと一緒に「だし掛け出汁巻き玉子」を注文してください。広島お好み焼きは手焼きで一枚ずつ仕上げるため、焼き上がりまでに少し時間をいただきます。その待ち時間を、だし巻き玉子やとん平焼き、豚キムチなどの鉄板焼きメニューをつまみながらゆっくり過ごすのが弘々家流です。
お好み焼きが鉄板に乗る前から、すでに「特別な夜」は始まっています。「ジュワッ!」とかかる出汁の瞬間をカウンター越しに眺め、ハイボールや生ビールを傾けながら話す時間——それだけで、ふだんとは少し違う夜になります。
そしてメインの広島お好み焼き。生麺をきつね色になるまで鉄板で揚げ焼きにしたパリパリ麺が、キャベツの甘みやトッピングの旨みを支えます。外はパリッ、中はふんわりというこの食感は、7,000回の試行錯誤の末に辿り着いた弘々家だけの仕上がりです。
記念日のシーンには、カウンター席がおすすめです。座敷席(5人席×2・6人席×1)はグループやファミリーに向いていますが、二人でゆっくり過ごすならカウンター6席が最適。職人の手仕事を間近で感じながら、向き合って過ごす時間は、それだけで記念の一夜になります。
まとめ——特別な夜の「一皿目」に、だし掛けを
記念日のお店選びは、料理のおいしさだけでなく「体験」として記憶に残るかどうかが大切だと思っています。弘々家の「だし掛け出汁巻き玉子」は、「ジュワッ!」という瞬間を共有することで、その夜をただの食事以上のものにしてくれます。
創業32年、下関・山の田で地域の方々に育てていただいてきた弘々家。食べログお好み焼き百名店4年連続選出、グランドキュージーヌ金賞ダブル受賞という実績は、積み重ねてきた一枚一枚の重みです。大切な人を連れてきていただけることが、私たちにとって何より嬉しいことです。
ご予約の際に「記念日です」とお伝えいただければ、焼き上がりのタイミングに合わせてご案内します。席のご希望(カウンター・座敷)も、お気軽にどうぞ。
営業時間はランチ11:30〜15:30、ディナー17:30〜23:00(月曜定休)。定休日や臨時休業の情報はLINEでもご確認いただけます。
カウンター席でお待ちしております。「ばっちこーい!」

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