結論から言います。唐戸市場を観光したあとの夜ごはんは、下関・山の田エリアにある「広島お好み焼き 弘々家」を選んでください。
関門海峡の夕景を眺め、唐戸市場やはいからっと横丁を楽しんだあと、多くの観光客の方が「夜はどこで食べようか」と迷われます。チェーン店は避けたい。でも土地勘がないからハズレを引くのも怖い。そんなとき、地元の人間が32年間通い続けてきた店の名前を教えてほしい、と思いませんか?
弘々家は、唐戸から車で約15分。食べログお好み焼き百名店に4年連続選出された、下関が誇る手焼きの鉄板店です。観光の締めくくりにふさわしい理由を、この記事で詳しくお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 唐戸市場・角島観光のあとの夜ごはんに迷っている方
- ✅ チェーン店ではなく地元民が通うリアルな名店を知りたい方
- ✅ 「広島風お好み焼き」をまだ食べたことがない、または本格的なものを食べてみたい方
- ✅ 旅の記憶に残る「あの一皿」を探している方
- ✅ 食べログ百名店の味を下関で体験してみたい方
唐戸観光から弘々家へ|旅の動線がちょうどいい
唐戸市場、海響館、赤間神宮、関門橋、人道トンネル——下関の観光スポットは関門海峡沿いに集中しています。そこから山の田エリアへは、車なら国道経由でおよそ15分。観光で歩き疲れた夕方にちょうどよい距離感です。
弘々家がある山の田中央町は、地元の方が日常的に行き来するエリア。山の田バス停④番乗り場からなら徒歩30秒という近さです。駐車場は店舗前2台+バス停裏手に6台の計8台を無料で用意していますので、観光帰りに車でそのまま立ち寄れます。夜18時30分以降はさらに駐車スペースが広がるため、ディナー利用でも安心してお越しいただけます。
角島大橋や千畳敷、元乃隅稲成神社まで足を伸ばした方にとっても、下関市内に戻る経路の途中に弘々家はあります。「今日の最後の一皿」を、32年の職人技が焼き上げる熱々のお好み焼きで締めくくる。旅の動線として、これ以上ない答えだと思っています。
弘々家の「パリパリ麺」は、なぜここだけの味なのか
弘々家のお好み焼きを語るとき、どうしても外せないのが「パリパリ麺」です。
広島風お好み焼きといえば、生地・野菜・麺・卵を層に重ねて焼き上げるスタイル。大阪風のように具材を混ぜ込まず、それぞれの素材が層をなすことで、食べるたびに異なる食感と旨みが口の中に広がります。
弘々家の麺はその中でも特別です。国産小麦100%の生麺を鉄板の上でじっくりきつね色になるまで揚げ焼きし、外はパリッと、中は野菜の蒸気でふんわり仕上げる——この技法は、店主・市山隆志が下関の名物「瓦そば」からヒントを得て、7,000回以上の試行錯誤を経て完成させたものです。
「麺がこんなにおいしいなんて!」という言葉は、初めてお越しになったお客様から何度も聞いてきました。観光で広島にも行ったことがある方が、「下関で食べた広島お好み焼きが一番おいしかった」とおっしゃってくれることも少なくありません。
店主・市山は35年以上、毎日鉄板の前に立ち続けています。還暦を過ぎた今もスノーボードを滑り、フルマラソンを走り、休日には世界各地のごはんを食べ歩く——その貪欲な探求心が、一枚の鉄板に凝縮されているのです。
「安岡ねぎ」という下関の宝を、旅人に食べてほしい
弘々家のメニューには、下関特産の「安岡ねぎ」を使った一皿があります。
安岡ねぎは、下関市安岡地区で育てられた葉ねぎで、甘みが強くやわらかな食感が特徴です。地元の農家が丹精込めて育てたこのねぎを、弘々家では惜しみなく使用しています。唐戸市場に並ぶ新鮮な海の幸と同じように、この土地でしか出会えない食材です。
観光客の方に「下関ならではのものを食べたい」と聞かれると、ふく料理や海産物と並んで迷わずこのねぎのお好み焼きを勧めます。安岡ねぎをたっぷり使った「海鮮ネギ」や「贅沢6種盛り」は、ここでしか食べられない一皿として、遠方からのお客様にも繰り返し選んでいただいています。
殻ごと食べられるソフトシェルシュリンプ(殻付き海老)を使ったメニューも、弘々家の顔のひとつ。海老の旨みとパリパリ麺の食感が重なる「贅沢6種盛り」は、初めて来られる方に迷わずお勧めしている、店主渾身の一皿です。
✓ ここまでのポイント
- 唐戸市場観光から弘々家まで車で約15分・駐車場8台完備で旅の動線にぴったり
- 7,000回の試行錯誤で完成した「パリパリ麺」は弘々家だけの独自技法。下関の瓦そばからヒントを得た職人の一皿
- 下関特産「安岡ねぎ」を使ったメニューは、旅人にこそ食べてほしいこの土地の味
旅の夜を締めくくる「だし掛け出汁巻き玉子」というパフォーマンス
弘々家でもう一つ、観光で来られたお客様に必ず体験してほしいものがあります。「だし掛け出汁巻き玉子」です。
注文を受けてから、3個の卵を鉄板で素早く巻き上げ、仕上げに熱々のカツオ出汁を目の前でジュワッとかける——このパフォーマンスは、山梨・神奈川の鉄板焼き職人から直接伝授された秘伝レシピをもとに、市山が下関の地で磨き上げてきた技です。グランドキュージーヌ和食部門でも金賞を受賞しています。
プレーン・大葉チーズ・ネギチーズの3種から選べます。カウンター席に座れば、その焼き上がる音と立ち上る湯気を間近に感じながら味わうことができます。SNSで動画を見て「すぐ来ました」という方も多いのですが、画面の向こうとは比べ物にならない臨場感が、カウンターの前には広がっています。
「動画で見て、すぐ来ました!」
20代・男性
「おばあちゃんがすごく喜んでくれました」
40代・女性(家族連れ)
ディナーは17時30分から23時まで(ラストオーダー22時)。唐戸の夕景を楽しんだあと、ゆっくり腰を落ち着けて飲みながら食べる時間には十分すぎるほどの余裕があります。お好み焼きが焼き上がるまでの間は、豚キムチやとん平焼きを鉄板でつまみながら一杯——これが弘々家流の夜の過ごし方です。
食べログ百名店4年連続・累計50万人が選んだ下関の鉄板
弘々家が食べログお好み焼き百名店に選出されたのは2022年から。そして2023・2024・2025年と4年連続で名を連ねています。
ガイドブックやSNSで下関グルメを調べる旅行者の方が弘々家にたどり着くのは、この実績が一つのきっかけになっています。しかし実際にお店に来ると気づくのは、常連のほとんどが地元の方だということ。学生、家族連れ、仕事帰りのサラリーマン、近所のおじいちゃんおばあちゃん——創業32年で育ててもらってきた地元の方々が、今も変わらず通い続けてくださっています。
「地元に育てていただいた」という感謝の気持ちは、市山が鉄板の前に立つたびに持ち続けているスタンスです。TYSテレビやKRY山口放送でも取り上げられ、ヤフーニュースにも掲載されてきましたが、どんなに取材が増えても、一枚一枚を手焼きで仕上げるやり方は変わりません。
観光で初めて来られた方が、その一枚を食べて「また来るね」とおっしゃってくれる。その言葉がこの店の一番の支えです。
まとめ|唐戸の夜は、弘々家の鉄板の前で
唐戸市場観光のあと、夜ごはんをどこにするか迷ったときの答えは、弘々家です。
下関特産の安岡ねぎ、7,000回の試行錯誤で生まれたパリパリ麺、グランドキュージーヌ金賞のだし掛け出汁巻き玉子——この土地にしかない食材と職人技が、旅の締めくくりにふさわしい一皿を届けます。駐車場8台完備ですので、観光帰りに車でそのままお越しいただけます。
初めての方は「贅沢6種盛り」と「だし掛け出汁巻き玉子」の組み合わせをぜひ。混雑する時間帯はお電話でご予約いただくと、焼き上がりに合わせてご案内できます。ご不明な点やアレルギーのご相談も、お気軽にお電話ください。
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下関・山の田の鉄板の前で、お待ちしております。ばっちこーい!


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