北九州・門司港レトロを観光したあと、そのまま巌流島に足を延ばしたいと考える方は少なくありません。しかし、門司側から巌流島へ向かう際には、下関側から向かう場合とは違ういくつかの注意点があります。今回は、下関市山の田の弘々家が、門司から巌流島へ渡る際に知っておきたいポイントをまとめてご紹介します。
門司港桟橋が拠点になる
門司側で連絡船の拠点となるのは、JR門司港駅にほど近い門司港桟橋、通称「マリンゲートもじ」です。門司港レトロの街並みを散策したあと、徒歩で向かえる距離にあるため、観光の流れの中で自然に立ち寄ることができます。ここから巌流島への直行便も運航されています。https://www.kanmon-kisen.co.jp/route/ganryujima.html
平日は運休が多いという注意点
ここで知っておいていただきたいのが、門司港発着の巌流島直行便は、平日は運休となることが多いという点です。土日祝日を中心に運航されているため、平日に門司港から巌流島へ渡ろうとすると、直行便が動いていないことがあります。せっかく門司港桟橋まで足を運んだのに、船が出ていなかったというのは避けたい事態です。
平日に訪れる場合の確実なルート
平日に門司港から巌流島へ向かいたい場合は、まず唐戸行きの関門連絡船に乗るのが確実な方法です。門司港と下関・唐戸を結ぶこの連絡船は、所要時間わずか5分ほどで、朝から夜まで頻繁に運航されています。唐戸に到着したら、唐戸桟橋で巌流島行きの連絡船に乗り換えます。唐戸から巌流島まではおよそ10分。少し遠回りにはなりますが、平日でも確実に巌流島へ渡ることができるルートです。
お得な1日乗車券も
下関・門司港・巌流島をまとめて楽しみたい方向けに、関門汽船では1日乗り放題のフリーパスも販売されています。両岸を何度も行き来しながら観光したい場合には、こうしたパスを利用したほうがお得になることもあるため、旅程を組む際にチェックしてみることをおすすめします。
事前に運航ダイヤの確認を
天候によって運休になることもあるため、いずれのルートを使う場合も、訪れる前に関門汽船の運航ダイヤを確認しておくと安心です。特に平日に門司港から巌流島を目指す場合は、直行便がないことを前提に、下関経由のルートで時間に余裕を持ったスケジュールを組んでおくとよいでしょう。
門司観光とあわせて
門司港レトロには、异国情緒あふれる建築物やご当地グルメなど、見どころがたくさんあります。巌流島訪問とあわせて1日observeするなら、午前中に門司港を満喫し、お昼過ぎに巌流島へ、というスケジュールを組むと無理なく回れます。土日祝日であれば直行便でスムーズに、平日であれば下関経由で、それぞれの曜日に合わせたルート選びを楽しんでみてください。
巌流島・門司港観光の締めくくりには、下関市山の田の弘々家にもぜひお立ち寄りください。関門エリアを巡る旅の最後に、地元で愛され続けるパリパリ麺のお好み焼きをどうぞ。
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